珍しく家でステーキ
先日、あまり肉を好まない父が用事で家にいなかったこともあり、
珍しくステーキ肉を焼いた。
母、妹、私の3人で
ステーキ代は私が置いてあった「いざという時に使う現金」の一部が
使用された。
しかも、私が仕事で不在の間に母と妹の間で決まり、実行(肉買ってくる)に
移されていた。ついてにワインまで購入されていた。
写真の肉約160gを食べた。
おいしかった。そして当分「肉はいらね」な気分になるには十分だった。
まあ、「『いざという時に使う現金』がなぜステーキになっているのか」と
いう気持ちはあるけど、これはこれでおいしかったので良しとした。
※お金は大切にしたい。