ケークサレ 塩味のパウンドケーキ
写真は私のお昼御飯用なので野菜が添えてある
チョコブラウニー
これも家で食べる用なのでココットに入っている
しかも、トッピング用ナッツが余らなかったので申し訳程度に載せている。
友達の家に新婚宅に招かれたので、お持たせとして作成
上の2品をバウンド型に入れて作成
写真はあまりの生地を家で食べる様に焼いたもの
2品を焼く前までの作成時間40分 基本混ぜるだけ。生地は寝かさなくてもいけるタイプ
焼くのは熱源電気のオーブンレンジのオーブン機能と同時にIHコンロのグリルで実施
欲張ってバウンド型を大きいのにしたのでかなり時間かかった。
(お持たせようはナッツのトッピングが多いのもあるけど)
けど、なんとかお金は取れないけどお持たせにできるレベルのものが焼けた
それでも貧相。。。ここに載せるには忍びないので載せない。
手作りスイーツをお持たせにしても貧相に見えない様にするポイントは料理の腕はもちろんだけど、
ラッピングと材料をケチらないこと。ケチってしまうと貧相以外の何でもない。いまどきはラッピングも100均などに安くて可愛くできるものがあるのでそれでうまく見せるのも1つ。
製菓系は材料の値が張るので手間と味に自信がない場合は買った方がずっとコストパフォーマンスがいい気がする。
家でスイーツ(特にオーブンで焼く系)を作るときネックになるのはオーブンの性能(家庭用のコンセントを指して使うレンジ機能と一緒になっているタイプ)の火力
(ヘルシオなどの高級高性能は別)どうしも火力が弱いのでレシピにある温度より高めに設定した方がうまく焼けると思う。後そのオーブン独自の焼き癖を知っておく必要もある
特に人に渡す場合、作るより購入した方がお互い気まずい思いをしなくてもいい様に渡す方が気を使うのもやさしさ1つかと
「愛情」は大事。ただ、愛情は万能ではない。
これは自分への戒めの言葉