父が車検か何かで車の整備会社から袋めんを貰ってきた
約半年ほど前
ラーメンがそんなに好きでない我が家
ずっと置いとくのも嫌なのでお昼に食べてみた
父、母、私の3人で3袋消費
ラーメン
大根の皮とキャベツはあまり野菜、それに冷凍ほうれん草を加えて顆粒鶏スープのもとで
軽く味付けした物を具にした(父と母の分には卵もトッピング)
普通に美味しいラーメン
ただ少ししょっぱめ
後1袋ある分は父に消費してもらう予定
たまにはラーメンのいいけど同じ麺類ならそばやソーメンの方が好み
無性にラーメンを食べたくなって有名ラーメン店に並んだ時期もあった
ただ食べた後そのお店がまずい訳でないけど感想としては「普通」と毎回思ってしまった
単純に私がラーメンが好きではないと30歳頃に悟った
ラーメンに本格的なこだわりを求めていないことに気づいた
私にとってラーメンはチキンラーメンやカップヌードルのように気軽に安く食べれる食事という認識
麵がのびるという概念を無視しているあたりがある意味すごい
「本格的」でなくても美味しいものはある
それを強く任しくさせるチキンラーメン、カップヌードルすごい
もはやラーメンでなく「チキンラーメン」、「カップヌードル」というカテゴリーの食品
袋入り麺はそこまで手軽でないので上記2品程好きではない
美味しいし具材トッピングできるのではありがたいけど
カロリー控えめ高たんぱく、高食物繊維の「カップヌードルプロ」は
物凄くお世話になっている
この味でこの栄養成分!!
素晴らしい開発努力!!!