おにぎりとは世界一便利な携帯食だと思っている
入れる具を替えることで無限のパリエーションが生まれる
そんなのパンも同じでしょう?
いやなんというかあの具とご飯の一体感はパンと具材の一体感より
強いと思う
※もちろん異論は認めます
それ私の感想ですから
ある日の朝ご飯
おにぎり定食
おにぎりと根菜煮物、オクラキムチ納豆、リンゴ、お味噌汁
おにぎりと煮物は前日の残り
後は冷凍していたものや適当前日の夜に準備した物
とっても美味しい
ただ塩分が多いのは気にしている
朝4時起き5時出勤生活の朝ご飯(平日編)
月曜日
具だくさん(大根、キャベツ、ほうれん草、ツナ)入りお味噌汁、稲荷寿司、リンゴ
甘めの稲荷寿司は美味しい(前日の残り)
火曜日
風邪の時に買って食べていなかったレトルトおかゆwithツナ缶、お弁当用のおかずたち、リンゴ
おかゆって食べたときは満足するけどすぐにお腹がすく気がする
水曜日
具だくさんみそ汁、バケットサンド(はむ、チーズ)、卵、ミカン
ミカン甘くておいしかった
木曜
みそ汁、サバ寿司、リンゴ
サバ寿司は前の晩の残り
金曜
無性に食べたかった具無ピザトースト、味噌汁、リンゴ
5枚切の食パンって食べ答えあるわね)(250kcal)
お味噌汁は日曜日に作って3食分冷凍している
朝はほぼ温めるだけで食べれるように前日の夜に準備している
朝ご飯が美味しいとその日は気持ちよく過ごせるので大事にしたい
大したもの食べてないけど
母がまた生協(紙で注文し配達してくれるタイプ)で間違って生パスタを注文した
家族そんなにパスタ好きじゃないのに
ちょうど2人分ある
賞味期限がもう少しで切れる
土曜のお昼に作った
(朝一で病院に生き戻った後に作った。ほんとはどこかでランチ食べようと思っていたけど)
作ったパスタ
ゆず風味の鯖缶、プチトマト、ブロッコリーを少しの醤油で味付けしオリーブオイルであえたパスタ
家にあるもので適当に作った
以外に母からの評判が良かった
私はパスタのゆで汁を20gほど加えた方が麺表面がパサつかずに具材とうまく混じったかと思った
(要するにあと一歩の評価)
まあこれで生パスタが駄目になる心配が減った
「身体は食べたものでできている」ので食べることを神経質にはならずきちんと自分で考えていきたい
豪華なものを食べたいわけではなく自分が美味しいと思えるものを食べたい
年々食べれる量が減っているのでそう思う
ある日の晩御飯
ベジタリアン仕様の豆腐の卵とじ、サラダにベーコン
穏やかなおいしさ
タイトルは私の人生
「普通にやってば普通の人と結婚できると思っていた」という声が私の回りでは聞こえる
私の回りには「自分は普通」と思っている人が多い
そりゃ「一億総中流」と言われた時代から生きてるからね(今年で43歳)
昔は何もしなくても普通に結婚できたらしい
ただそんな中で私は小学校低学年時には「(顔的に)自分は一生結婚は無理だろう」とうすうす感じていた
なので将来自分で働いてくいっぱぐれのない人生を過ごそうと思っていた
でも現実は厳しい
特に才能もなく努力もしなかったので現在は働いても薄給でもがいている
キャリアもなく家族もない
はなから「普通」なんてポジションにおらず底辺でもがいてきた
底辺に対して優しいヒトもいたし石を投げつけてくるヒトもいた
何時も「普通」になりたかったけどなれなかった
中年になった今はあきらめというか悟りに似た感情で毎日をやり過ごしている