休職中なので時間は有り余っている
なので妹に本を借りてちまちまと呼んでいる
お茶を飲みながら雑誌を読んでいた
↓読んでいた雑誌
センスについての特集だった
読んだ感想としては「センスとは生き方そのもの」だという結論に至った
他の第3者に「センスがいい」と思われるのが大事ではなく(承認要求満やビジネスにもつながったりする場合があるのでいいと思われるに越したことはないけど)自分がいいと思ったものやことを生活に取り入れることが大事なんだと
自分から見て自分の生活が「心地よい」物だったらそれは自分にとって「センスがいい状態」であると思う
同じ家に住み、私の部屋の隣にある妹の部屋は妹が骨董市やネット通販、ミュージアムショップ等で購入したインテリアや衣類で成り立っていおり、私からもたら「センスがいい」と感じる
私の部屋は雑貨などはほとんどなく、必要最小限の家具(テーブル、椅子、ベット、サイドテーブル、クローゼット)しかないけど私にはここちよい
私は自分の精神をフラットに保つためにも「心地よい」と思える環境を心掛けて暮らしていきたい
↓私の部屋の好きなコーナー
余分なものがないところが好き